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閑話休題

 このブログを始める際に、毎週更新していきたいと思っていました。しかし、インターネット環境の悪さを始めとして継続が難しかったのです。特にパキスタンに比べて面白いことが少ないのです。イイエ、パキスタンの環境が強烈でしたので東ティモールは珍しいと感じなくなってしまったようです。何もかもが、あぁ、あるあるだよねー、と思ってしまうのです。 さらにディリは小さいのですぐに山と海にぶつかってしまい、どこにも行けなくなってしまうのです。 言い訳はともかくとして、何とか4月からの毎週分(5か月x4週=20回)の更新ができました。今週から気を引き締めてブログを書くことにします。乞うご期待ください。

カソリックの国(1)

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 東ティモールはカソリックの国です。善男善女が日曜日には教会に通います。日曜日の教会の前は身動きが取れなくなります。日曜日の教会は敬虔なカソリック教徒でいっぱいです。 商店街には宗教行事に使用する花輪を売る店があります。 今度、東ティモールでは離婚ができるのか聞いてみようと思います。 カソリックなのに、離婚ができるそうです。私の周りにも数人の離婚経験者がいます。私はカソリック教徒は離婚できないと思っていたのですが・・・

一般庶民の家

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 東ティモールは貧しい国です。国民の所得は非常に低いです。一人当たりのGNI:2022年時点で1,980米ドル(30万円くらい)しかありません。人口の約22%が1日1.9ドル未満で暮らしており、経済的な課題が深刻化しています。 そのような彼らがどのような家に暮らしているのかというと、トタンで覆われた家です。窓にガラスもなく扉には隙間が空いています。尤も富裕層はブロック積み上げの家に住んでいます。貧富の差は非常に大きいです。パキスタンも貧富の差は沖かったですが東ティモールの比ではありません。 それでも何故か衛星放送受信のアンテナは常備しています。娯楽のない国なのでテレビが唯一の娯楽なのでしょう。ちなみに庶民は携帯電話で動画をよく見ています。

東ティモールの結婚式/教会(3)

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 民族衣装を着た写真を飾っていた結婚式がありました。 しかし、結婚式はウエディングドレスとタキシード姿でした。ダンスも何もありませんでした。

東ティモールの生活用水

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 東ティモールのインフラは貧弱です。 電気: 停電が頻発します。自家発電機は必須です。電気料金を支払わない人が多いので後払いでなくクーポンを買って、買った分の電気量(kWh)だけ使用できます。クーポンが切れると電気は停まります。 ガス: プロパンガスです。都市ガスは整備されていません。天然ガスを日本に輸出しているのに東ティモールでは使用できません。 調理に薪(マキ)の使用は認められていませんが、街中の市場では普通に販売されています。 水道: 水道施設は整備を行っていますが、需要に追い付いていません。ディリでは近い将来は水道設備が稼働しますが、地方では未だに井戸の需要が旺盛です。 さて、私の東ティモールでの生活用水は井戸に頼っています。硬水なのでお湯を沸かすと下記の写真の様になります。白い粉が分かりますか。 流しも下記の写真のように白くなります。掃除が大変です。しかも飲料水には使えません。 洗濯すると洗剤が溶けていません。通常のすすぎ2回では足りません。4回すすぎを行っています。しかし洗剤も溶けていないので汚れが落ちているか不安です。私のズボンも写真のように洗剤が残っています。

サラメシ・イン・ディリ(1)

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 本日の昼食です。鶏肉と少しの野菜とご飯が入っています。味は濃いです。4ドル(600円)でした。私は量が多くて食べきれませんでした。箸が入っていません。現地の方は小さなスプーンで食べますが食べにくいです。私は箸を用意しているので、マイ箸で食べます。 ある日のサラメシ。今日もも鶏(チキン)です。 また、付属のスプーンの大きさですが箸や茶さじと比べるとこのような大きさです。

カラオケ店

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 ディリ唯一というか東ティモール唯一のカラオケ店です。1部屋3時間が単位です。1部屋には5~8人くらいは入れます。部屋代が1部屋3時間で80ドル、それに1人当たり10本の缶ビールまたはソフトドリンク20ドルかかります。我々は3人で行くことが多いのですが、1人当たり80ドル(12,000円)くらいになります。現地の方はもっと安いのかもしれませんがわかりません。 インターネットカラオケなので日本の歌も歌えます。高橋真梨子もイルカも藤圭子もあります。私は金曜日の夜しか行ったことがないので他の曜日はわかりませんが、私が行った4回ではほかの客と会ったことがありません。これだけ高いと行く人が限られるのかもしれません。このカラオケに行く私が莫迦なのか・・・ しかし娯楽がほとんどない東ティモールですからカラオケくらい行かないと気が狂ってしまうかもしれません。。。

東ティモールの結婚式/教会(2)

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 教会にて挙行される結婚式。今日は東ティモールの伝統的な踊りを若い女性が踊っていたので見ていました。こういう踊りが伝統的な東ティモールの文化なのかなと思います。 ちなみに踊り子たちは裸足で踊っていました。

閑話休題

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 東ティモールは国際社会からの支援により維持できている国です。この国は経済的に自立できていません。例えば外務省の建物は中国の支援で建築されました。サッカー場は韓国の支援です。上水道、教育施設は日本の支援です。 下記写真のフットサルコートは中国の援助により作成されました。 国際機関に勤務する外国人が、東ティモールの要人からあれを造ってほしい、これを造ってほしい、と要求されるが、それを造った後にどのように活用し、それによって東ティモールが自立できるかというと疑問だと言っていました。需要予測が甘く、ハードは建造されるがそれを活用してプロフィットを得ることができないため、高金利の融資を返却できずに運営権利を奪われてしまってもそれが何を意味するのか理解できていない。ハードができたから「良し」としている。 パキスタンでは中国人が嫌われていました。それは中国の援助でインフラ整備を行っても、パキスタンに利益が少ないからです。インフラ整備のために中国人がきてパキスタン人を雇わずに建設し、完成しても運営を中国企業(中国人)が行うそして利益を中国にもっていってしまう。私はそれでも施設が整備されれば結果論的にはいいのかなとも思っています。その施設をパキスタンの自己資本で建設することができないのなら、その施設を建設し活用することによって直接的な利益は中国が持って行ったとしても、間接的にはパキスタンも潤うと考えられるからです。 さて、東ティモールはどうなりますか・・・

東ティモールの結婚式/教会(1)

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東ティモールはカソリック教徒が多い国です。協会の前を通ると結婚式が執り行われていることがあります。そのような風景を撮影しました。 外には飾り付けた(?)自動車が待っています。 結婚式に使用する自動車の飾りつけとは思えないのは、私が文化に対する畏敬の念が足りないのでしょうか・・・  

ローカルマーケット(2)

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 路地や道端、空地などに店を開いて農産物などを販売する市場があります。マーケットというには小さな市場です。農家が栽培した野菜や山から採ってきた食物を販売しています。姿かたちが悪いですが味は変わりません。では安いかというと決して安くはありません。スーパーマケットと変わらない値段です。

ローカルマーケット(1)フルーツマーケット

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 外国人が「フルーツマーケット」と呼ぶローカルマーケット(市場)があります。現地の方だけでなく外国人が買い物をしている姿が目につきます。 道路沿いに露店を連ねています。朝8:00には店が開いています。夜9:00頃に閉店だと思います(というのは近くのレストランに食事に行くとまだ開いていることが多いのです。 決して安くはありません。スーパーマケットや地場の店と価格は変わりません。外国人が多いので品名や値段、数量など片言の英語が通じます。シナサンは毎週、バナナ、オレンジを買いに行くので、姿(自転車なのでヘルメット、安全眼鏡、手袋を着用しています)を覚えられてしまい店の近くにいるのを見ると、「ツーダラー」といってバナナをポリ袋に入れてよこします。小心者なので「はい」といって2ドル出してバナナを受け取ります。商魂たくましいお婆さんです。 本日、買った(売りつけられた)バナナ。しっかり、2ドル取られました。バナナを買いに行ったのですから、マッいいか。。。 フルーツマーケットの全景 きれいに並べられた果物

インターネット環境

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 東ティモールはインフラが整っていません。 今日はインターネットの話題です。東ティモールではインターネットがほとんどつながりません。インターネットの接続は一般に有線(光ケーブル)を用いて接続しますが、発展途上国では有線のインフラが整っていないことが多いです。東ティモールもその例にもれません。このブログは携帯電話をデザリングして記入しています。ファイルを圧縮してアップロードしていますが、写真のアップロードに時間がかかります。私のブログの更新が滞りがちなのはこのことも原因です(ただの言い訳です)。夕方から夜はつながりにくくなります。 パキスタンでも同じですが暑い国なので人々は夜遅くまで起きています。そしてなぜか彼らは携帯電話が好きです。スマートフォンを見ている人が多いです。横から見ると動画を見ている人が多いですね。携帯電話のデザリングでは、ほかの人が携帯電話を使用しなくなる、明け方3:00~6:00頃はつながりやすくなります。 外国人などはStarlinkを利用しています。私のアパートはアンテナを置くスペースがないので設置できません。尤も機器代金と月間使用料が高価なので私は導入しないと思います。 Starlinkは東ティモールをカバーしています。

クリスト・レイ

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 東ティモールには観光名所というものはほとんどありません。しかし、”東ティモール & 観光”で出てくるのが、クリスト・レイです。特に何かあるわけではありません。世界で3番目に大きなキリスト像があります。ディリ市内から見てクリスト・レイの裏側の海はきれいです。泳げます。 ただし、独立戦争の内乱の際はインドネシア軍が住民を虐殺してこの海域に遺体を捨てたそうです。当時は魚を捕るとお腹から指などが出てきたそうで住民の中にはこの海域に来ることお拒む人がいるそうです。 日本人を含む外国人が海岸淵を朝早く走っています。、私は自転車で走ります。気持ちがいいサイクリングコースです。クリスト・レイの近くの海岸にはおしゃれなレストランやホテルが建っておりリゾート感が満載です。 途中の海岸はこんな感じです。 クリスト・レイのキリスト像です。 駐車場の入り口には伝統的な高床式家屋をモディファイした案内所があります。 そして海岸に建っているホテル 裕福な外国人がシー・カヤックを楽しんでいます。 ちなみにスキューバ・ダイビングを趣味にしている方には絶景の場所だそうです。