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9月, 2025の投稿を表示しています

クパン旅行(2)

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 ディリから国境の町アタンブアに向かいます。海岸沿いに走ります。とても美しい景色です。手つかずの自然が残っています。貴重な風景だと思います。しかし、東ティモールの発展のためには産業を起こさなければなりません。この自然を壊さずに産業を興してもらいたいものです。 ディリ市内ではリキシャは禁止されています。ディリを出るとリキシャが活躍しています。 海岸沿いの家屋です。東ティモールの貧しさが分かるでしょうか。 休憩所のトイレです。パキスタンも東ティモールも変わりませんね。

クパン旅行(1)

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 東ティモールはティモール島の東半分にあります。ティモール島の西半分はインドネシアのティモール州です。今回、3泊4日(9/4~9/7)でディリからインドネシアのクパンまで陸路(バス)で行ってみました。目的は島国日本では経験できない、歩いて出国し、さらに歩いて入国するという経験をしたいと思い、東ティモールーインドネシアの出入国管理所の見学です。 使用したバスはこんな感じのデラックスバスです。バスは朝8:00にディリを出てクパン着は21:30でした。Google Mapでは9時間くらいと出ますが13時間30分かかりました。 さて、目的の国境に到着しました。バスを降りて出国管理所に向かいます。奥の建物がイミグレーションです。 無事、出国できました。これからインドネシアに向かいます。  イミグレーションを通過して、無事、インドネシアに入国しました。イミグレーションは撮影できませんでした。 さらに、ここでパスポートのチェックです(パスポートを持っているか否いかの確認だけでした。 大勢の人の出入りがあるので、大きな待合室がありました。ここでディリ→アタンブアのバスとアタンブア→クパンのバスを乗り換えるのです。乗客がそろうまでこの待合室で出発を待ちます。混んでいるときは2~3時間も待つそうです。 クパンまでには数か所の休憩が入ります。昼食に現地の食堂に寄ります。 私の昼食です。ご飯に目玉焼き、ゆで卵、牛肉(レンダン)これで、70,000ルピア(700円)東ティモールでは普通の価格ですが、インドネシアでは高いそうです。

東ティモールの特産品(タイスマーケット)

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タイスマーケットは、東ティモールの伝統的織物を購入できる市場です。でも、商売っ気がないというか。外国人向けのお土産商売というか商品の質が・・・ タイスマーケットの場所です。 タイスマーケットの看板です。 売っている商品は小物入れ(1ドル)から壁掛け(200ドルくらい)の商品です。 この商品は70ドルでした。

東ティモールの特産品(タイス)

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 東ティモールには海外に誇れるような特産品が少ないです。数少ない特産品ですが伝統織物であるタイスを紹介します。 タイスは東ティモール伝統的な綿製の織物です。タイスには様々なサイズがあり、スレンダー状のものは尊敬の念を込めて客人の首にかけたり、畳一畳分程あるものは、伝統的衣装として男性は腰に巻き、女性は胸からワンピースのように纏います。 また、昔から婚礼の際には男性から女性の家への贈呈品としてタイスを贈る風習があります。 出展:https://world-diary.jica.go.jp/abe/culture/_merkadu_tais.php タイスを使って小物、テーブルクロス、伝統的衣装などが作られていて、東ティモールの人びとに親しまれています。また「タイス」は一枚一枚、女性の人たちによって丁寧に作られていて、地域によって色や柄など様々な特色があります。 出展:https://readyfor.jp/projects/lafaek_SGC2014/announcements/15380 まず私が購入した小銭入れ(1ドル)です、2組の小物入れが付いています。柄と縫製の位置が微妙にずれています。手作りかな? このような感じで製作されているようです。 このような種類のタイスが売られています。 パキスタンのアジュラックやウズベキスタンの詩集品に比べると高価な気がします。コストパフォーマンスが悪いように感じます。

カソリックの国(2)

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 カソリックの国ですが、土着の信仰も併せ持っています。教会の前で宗教的な儀式の際に若い女性が民族舞踊を踊っています。 周りには現地の方たちが見守っています。 東ティモールでは、死後半年間は魂が現世にとどまっていると信じる人がいます。そのため日本(仏教)でいうところの「陰膳」のようなことが継続されます。また、女性は親族の死後半年間は、黒い衣装に身を包みます。